プライバシー知りたがる三菱東京UFJ銀行2011/01/25 00:12

プライバシー知りたがる三菱東京UFJ銀行
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普通預金口座から数万円ほど引き出すために妻と○○支店に出かけました。
カード21番
請求書は妻本人が自署しました。窓口へは私が持参し、妻は私の隣に座っていました。すると、窓口の銀行員は私に「本人との関係」を尋ねてきたのです。
お客様へのお願い
なぜ私が妻との関係を聞かれなければならないのかがよく分かりませんでしたので、銀行員に尋ねましたら、概ね次の回答がありました。
昨年11月から、上司の指示によって当行が独自に実施しています。そして、本人と請求者の関係を聞く根拠とされる「お客様へのお願い」と題する文書(写真上)が手渡されましたが、文書はその根拠にもなっていません。なぜなら、引き出し金額はほんの数万円で、そもそも本人確認すら不要なのですから。
ご本人確認について
三菱東京UFJ銀行のホームページ「ご本人確認について」(写真上)では、 法令により、引き出しについては200万円を超える現金取引が記載されています。そして、「上記のお取引以外にもご本人確認をお願いすることがございます」と謳われています。
以上から、たかだか数万円程度の引き出しについては、本人確認の必要性は三菱東京UFJ銀行の内規にもないものです。しかるに、窓口の行員が上司の指示だとして、本人(妻)と私の関係を尋ねたのは必要性のない行き過ぎの行為であると思います。
しかも、言い訳として、医師や看護師でもないのに「問診」などとの発言には笑えました。さらに、本人である妻も同席していたのですから、なお更笑えました。銀行員が、上司による指示だとして、勝手な質問を実施しながら窓口取引しているのであれば、お客様にとっては最悪です。その場で正しい指摘がなされれば、銀行員は謝るかも知れませんが、そうでなければ、理不尽な要求(問診)がまかりとおってしまう点には大いに問題ありです。それに、仮に私が妻との関係を「私の妹です」「娘です」などと言ったところで、果たして銀行員はいったいどのようにして関係を判断するというのでしょうか……しかも、不必要な個人情報の入手だったと謝られても、プライバシーを知られてからでは遅すぎます。

三菱東京UFJ銀行員による、不要で且つおかしな自称問診に対しては、断固声を上げて抗議してゆきましょう。