ベトナムストリートチルドレン支援会2012/01/11 00:08

ベトナムストリートチルドレン支援会-
夫婦や親族らで運営している団体は要注意

青の太字をクリックしてください。写真等が表示されます)

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さらに、この支援会は、池澤直美氏の事業に深く関連する、有限会社ユニクック運営責任者の吉川賢一氏フジサンケイ ビジネスアイの社員である赤石英治氏などが含まれており、フジサンケイビジネスアイのアフレッシュ塾長であった桧田仁氏が理事長となっています。

そして、「ベトナムストリートチルドレン支援会」事務局の所在地は、有限会社ユニクックの所在地と同じなのです。

また、2011年12月15日付け池澤直美氏のブログで「吉川弦太さんは、『いつか料理本を出す時にはこの人と!』と私が思い続けてきたプロのカメラマンです。生来の優しさがにじみ出るような素晴らしい写真を撮ってくださいました。」と記載していますが、この吉川弦太とは、上記「ベトナムストリートチルドレン支援会」の理事であり、ユニクック運営責任者の吉川賢一氏と同一人物であることを付言します。

本名である吉川賢一を顔写真とともに公開し、なぜ、他方では吉川弦太として使い分けなければならないのでしょうか。これも、望ましくない運営のあり方を知っているせいかも知れません。

また、2011年7月24日付けの同ブログにおいては、「カメラマンのゲンちゃん」「コーディネーターのユーコさん」が登場しますから、この「ユーコさん」は、ベトナムストリートチルドレン支援会理事の「吉川裕子さん」と同一人物である可能性が高いと思われます。有限会社ユニクック運営責任者の「吉川賢一」さんが、「吉川弦太」さんだったのですから、コーディネーターのユーコさんは、「吉川裕子」さんであり、かつ、同有限会社の代表者と表示されている「吉川祥子」さんと同一人物かも知れません。「裕」と「祥」は、どちらもしめすへんですが、「ユーコ」と「ショーコ」或いは「サチコ」を、変換ミスするとは考えにくいですね。

 

何よりも、「東北地方太平洋沖地震への募金ご協力のお願い」写真)の中において、募金を、理事の吉川裕子氏の個人口座に振り込ませるよう設定し、「直接理事に手渡し」とまで記載されているにあたっては、あまりに非常識過ぎて笑えます。なぜなら、個人の口座に振り込ませれば、それだけで、詐欺罪の恐れが生じますし、現金渡しを禁じ、振り込みは総て会社宛に設定すべきことなど、まともな会社であれば常識中の常識であるとともに、周知の事実であるからです。理事とは言っても、所詮は、親族らが集まり内輪で決めた役職であり、外部からでは、人となりも顔も知らない訳ですから、完全に信用できることなどあり得ません。長年活動を続けて来られた実績のある杉良太郎さんと伍代夏子さんのように、<98文字削除> 理事の中には、公認会計士の方もいらっしゃるようですが、このような事態を容認しておられるとしたら、さらに笑えます。

 

つまり、「ベトナムストリートチルドレン支援会」は、池澤直美夫婦ならびに池澤直美氏の仕事仲間である有限会社ユニクックおよびフジサンケイビジネスアイとの混成チームといえる団体でしょう。

名目は、ベトナムでもいい、東北の地震でもいい、何でもいいから、兎に角、まずはお金を、まずは寄付をと、多く集めることを、第一義的に活動する団体ということなのです。

そして、<3文削除>

 

また、平成23年8月14日、横浜市港北公会堂で入場料1,500円で開催されたチャリティコンサート募金の御礼写真)として、平成21年10月1日の報告の中に、集計金額74,800円(平成21年9月30日締切)とありますが、募金はたったこれだけだったのでしょうか。

日本中で、地震に関するチャリティコンサートは開催されていますが、事前に「コンサートによる収益金は全額寄付する」「コンサートの入場料は全額、日本赤十字社を通じて東北・関東大震災義援金とする。」「入場料から義援金を寄付する。」「入場料の一部と当日集まった支援金は、震災復興のために寄付される。」などと告知されています。しかし、VSC支援会のチャリティコンサート写真1写真2)には、何が寄付されるのかについて、予め明確にされていません。チャリティコンサートは赤字だったのでしょうか?

収益金はなかったのでしょうか?

収益金があるなら、それはいくらで、寄付はされないのでしょうか?

当日の募金箱の集計も加えたのでしょうか?

7万円程度では、たった50人分の入場料にもなりません。地元の商店街を巻き込み、国がつぶれるかどうかの瀬戸際にあるギリシャ政府観光局が後援し、篤志家がついていたとまで公開していたのに、この程度の金額しか集まらず、これだけしか寄付することは出来ないのでしょうか?

チャリティコンサートと言えば、通常、出演者は出演料無料で、入場料金も含めて募金の額に加えるものですが、このコンサートは、出演者に出演料なども支払ったのでしょうか。出演者の中には、池澤直美氏の長女である池澤春菜さんも名を連ねていましたから、<64文字削除>

池澤直美氏の2011年7月15日付けのブログによれば「港北から東北へ~願いは音にのせて」は、一人でも多くの皆様の暖かいお心が届くのを待っています。入場料の1500円は、最小限の経費を差し引いた全額を、私たちが直接、陸前高田ボランティアセンターへと届けます。出演者の皆様も、お手伝いをしてくれるスタッフの方々も、みんな手弁当のノーギャラです。それでも、『機会を与えてくれてありがとう。』と言ってくれます。そんな人たちが集まる限り、きっと良いものができるはずです。」と記載されていますが、どうにも納得がいきません。

会場は、600名収容可能なホールですから、単純計算でも90万円の入場料が入り、ホール使用料金が18,000円に割増が取られたり、付属施設使用料が取られたりしても、出演者がノーギャラであったとすれば、かなりの額が寄付できるはずです。実行委員の集まりや、打ち上げ会なども、最小限の経費に含まれているのではと勘繰りたくもなろうというものです。

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2008年12月5日の池澤直美氏のブログによれば、「食事が終わって心身共に満足した瞬間に、リーダーのJIN先生が突然、『日本で一番おいしい新米を食べに行きましょう。みんな、手帳を出していつにするかを決めて!』と鶴の一声。銀座かしら、青山かしらと気軽な気持で手帳を開いたら、『行き先は新潟!僕が知る限り日本で二番目においしい料亭です。』という声が頭の上から降ってきました。『車内で会議をして、日本一のお米を食べて、また会議をして帰ってくれば有効に一日を使えるでしょう?』ということで、超多忙な仲間たちが全員折り合いの付く2ヶ月半後の今日が設定されました。とあり、このJIN先生とは、桧田仁ベトナムストリートチルドレン支援会理事長のことでしょうか。

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余談ですが、有限会社ユニクックが企画した池澤直美氏による「インターナショナル・○○○レッスン講座」なる代物は、鳴り物入りで大々的に予告されたものの、実際に開催されることはなく、結局、企画倒れに終わり、他の開催していた講座も、総て閉鎖されています。

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コメント

_ 松本 ― 2012/01/12 00:56

記事内容は読みごたえがありました。紹介されていたブログを見て確かに本気で支援したい人の書くブログではない違うなと思いました。本気ならば理事をしている夫婦が、ベトナムの子供たちの里親になったらいいだろうにと思いました。

_ 聖お姉サン ― 2012/01/12 01:09

詳しいレポートありがとうございました。からくりを知ってしまうと今後、募金できなくなりそうです。
こういう、偽善団体、ウヨウヨいるんですかね。
一緒に見られたらきちんとやっている方々が、迷惑ですね。

_ みかん ― 2012/01/12 01:39



新年おめでとうございます。

初コメです!

いつも資料がたくさんついていてすごいと思いながら読ませていただいています。

つべの歌詞とか歌も面白いです。

これからもがんばってください。


またコメします。

_ キズナ ― 2012/01/25 21:35

この活動はなんとなくうさんくさい感じがします。理事会に夫婦で参加するのは誰が見ても変です。
「募金ご協力のお願い」をクリックしましたが消えています。個人あての振込や手渡は禁じられています。

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