ベトナムストリートチルドレン(VSC)支援会から急遽削除された理事夫婦2012/02/05 14:01

ベトナムストリートチルドレン(VSC)支援会から急遽削除された理事夫婦

青の太字をクリックしてください。写真等が表示されます)

 

ベトナムストリートチルドレン(VSC)支援会の役員構成および不可解な寄付の募集については、既に前回のブログで指摘しました。この間にふたつ変化がありました。

ひとつ目は、「支援会への寄付を個人口座への振込」という乱暴な寄付の方法についての指摘後、ベトナムストリートチルドレン支援会のホームページから「東北地方太平洋沖地震への募金協力のお願い」の記事が削除されました(削除されたのは下記の頁)。


VSC支援会地震への募金ご協力のお願い

 

ふたつ目は、ベトナムストリートチルドレン支援会のホームページから「・理事 トマス・ショーエンバウム」「池澤直美」夫妻の名前が消えました。同時に、池澤直美氏のプロフィールからベトナムストリートチルドレン支援会理事の肩書が消えました。理事の肩書欲しさに夫婦で支援会に参加していたとすれば、まともに活動している団体であれば、大きな迷惑をかけたのではないでしょうか。ショーエンバウム氏は国際弁護士とのことですが、寄付を募る活動を主とする公な団体の理事を、夫婦そろって務めることが、如何に非常識なことであるかが分からなかったのでしょうか。これは、何事も自己流を押し通して、人の意見に耳を貸さない池澤ショーエンバウム直美ライクなやり方と言えましょう。全く恥を知らないと言っても過言ではないでしょう。

VSC理事1

さらに、ベトナムストリートチルドレン支援会のホームページからは、理事の吉川裕子氏の娘さんと思われる学生理事の吉川有紀氏の名前も消えました。指摘したことから、一族郎党で公な組織の理事(役員)に名を連ねていては不味いと考え直したのでしょうか。現在は吉川裕子氏の弟さんである弦太さんこと賢一氏が理事として残っています。

VSC理事2

(削除する前の頁は下記の通り)
ベトナムストリートチルドレン支援会1頁目

ベトナムストリートチルドレン支援会2頁目

 

話は変わりますが、直美氏は、恵泉銀座センターで、自ら講座を開設するとともに、インターナショナルセレブレッスン講座(写真1写真2写真3)の開設と前後して、ショーエンバウム氏にも「国際弁護士から学ぶ『How To Write Good English』」との講座を開設させています。この手法は、ベトナムストリートチルドレン支援会の夫婦二人揃っての理事就任とそっくりです。インターナショナルセレブレッスン講座の宣伝は、VSC支援会事務局を担当している(有限会社)ユニクックですから、池澤ショーエンバウム直美氏と吉川裕子氏、吉川弦太さんこと吉川賢一氏の関係は、従前より三位一体の関係と言って差し支えないでしょう。

美名と肩書欲しさから、夫君共々支援会の理事に就任し、同時に東北地方復興支援の会港北代表となって、支援会の事務局を利用しながら、東北地方太平洋沖地震のチャリティコンサートを開催し、司会を買って出たうえに、長女の池澤春菜をも起用し、さらなる売名を刷り込んでまで目立とうとしたのです。

 

その一方で、被災地を直接訪問して支援するボランティア活動を拒むためには、夫君をも利用しています。2011年6月30日付直美氏のブログ「私にできることって?~震災への思いの中で」(写真)には、次のように記載されています。

現地でのボランティア活動の誘いを受けたのはワシントンにいる時でした。不器用な私に何ができるだろうか、かえって足手まといになりはしないか、と思い悩んでいた時に、夫がきっぱりと言いました。

「君はやめたほうがいい。君が現場に行ったなら、その後しばらくは立ち直れなくなるだろう。ここに来てからずっと感情がアップダウンしている君を見る限り僕はそう思うよ。無理はせずに君ができることをしなさい。何ならできるのかを考えなさい。」

たしかにその頃の私はかなり不安定な状況にありました。テレビや新聞の報道に泣き崩れ、自分ばかりが安全な所にいることで自分を責め、アメリカでの募金活動がうまく進まないことに自分の無力を感じていました。

 

池澤ショーエンバウム直美氏は、過去のプロフィールに「ベトナムストリートチルドレン(VSC)支援会理事、東京とワシントンDCに豪邸を構えて活動中」と掲載していましたが、結局、理事職を失ったわけです。東京の住居は、個人事業のプラティエス株式会社が存在する東京都世田谷区成城7-18-20にあり、2007年3月当時、土地の72%強は、依然として別れた池澤夏樹氏の所有であり、安価ではないまでも、総て鉄筋ではなく、決して広いとも言えず、豪邸とまで言えるのでしょうか。まして、テレビでは、被災地の方々が、瓦礫の中、「ここらへんはみんなうちの庭だった、畑だった」と、失われた土地を嘆く中、隣の家と自分の家とのごく小さな隙間を、頻繁に写真に撮ってはブログに揚げて、「うちの庭」「私の庭」と書き、執拗に誇示する無神経さに至っては、妻ともども呆れました。テレビでは、豪邸がしばしば紹介されているので、目の保養に拝見していますが、世田谷区のホームセキュリティ付の故大原麗子さん宅や、芦田淳さんの軽井沢の広い別荘ならば、文句なく豪邸と呼ぶにふさわしいでしょう。

さらに、直美氏は、2011年3月15日の自身のブログ記事「優しさの連鎖」写真で、

「ワシントンの友人たちが日本の被災者の方々への祈りのために集まって、『みんな一生懸命応援してるよ!』と、笑顔の写真を送ってきてくれました。しかも、『みんなで義捐金を送るから、私たちを一番よく知っている日本人のあなたの手で、あなたが一番いいと思う所に届けてくれる?』と言って。」

との記事を掲載しました。

そして、コメント欄には、

「この話が本当ならワシントンからの義捐金はあなたにいくら届きましたか。あなたに託されたワシントンからの義捐金をあなたはどこに届けましたか。それはワシントンからの義捐金の全額ですか。領収書も公開したらどうか。」

との質問が寄せられていましたが、直美氏は

「コメントをありがとうございます。これについては、金額やら届け先やら、ましてや領収書やらをブログ上で公開することではないと判断します。友人たちもそれは希望していないはずです。遠く離れた所でもそうした善意があったことをそっと受け止めていただければ幸いです。松様の貴重なご意見に感謝申し上げます。」

と回答しています(写真)。

「友人たちもそれは希望していないはずです。」との考えは、これぞナオミライク、つまり直美流でしょう。友人たちは、少なくとも使途については聞きたいと思っているに違いありません。また、「貴重なご意見」と書いて感謝を装ってはいるものの、その気はまったくなく、友人たちの考えは、私の考えに従うものだと独善的に思っているだけであり、これこそが悪い在日の見本です。つまり、口は上手いが腹黒いということです。

ここで、売名と商業目的さらに強い目立とう精神から、期間限定で慈善事業に取り組もうとする直美氏とは違って、本物のインターナショナルセレブでありながら、長年にわたり地道な活動を続けておられる、妻の同級生である寺尾のぞみさんの活動を見てみましょう。

その前に、俳優のGACKTさんたちがSHOW YOUR HEART募金を実施し、その募金額や領収書を公開している例をご紹介します。

GACKT募金について1

GACKT募金について2

GACKT領収書1

GACKT領収書2

ビッグな例はさて置き、卑近な良い見本として、「ミステリ」というキャンプを主宰する寺尾のぞみさんは、ホームページで「去年のクリスマスパーテイーの時に、その寄付先とその合計金額を発表しましたが、もう一度このブログでお知らせしたいと思います。」として、合計金額のみならず、寄付先とその金額をも公表されています。

結果その総額は 338,655 円となり、最終的には以下の9つの団体に寄付させていただきます。

MSTERIO1

MSTERIO2

 

池澤直美氏は、東北地方復興支援の会港北代表としてコンサートを開催していながら、「チャリティコンサート募金の御礼」にあるように「2011年9月末日まで募金(74,800円)が届けられておりました。」と他人事のような報告をしています。

VSC支援会 チャリティコンサート募金への御礼

ところで、昨年8月14日に開催された、「東北地方太平洋沖地震チャリティーコンサート 港北から東北へ 願いは音にのせて」は、ベトナムストリートチルドレン支援会が大々的に宣伝をし、当時は同支援会の理事であった池澤直美氏が、東北地方復興支援の会港北代表を務めたうえに、司会をも買って出ており、さらには、長女の春菜氏までも朗読と歌で出演させています。

ところが、昨年のその頃、既に池澤直美氏は、同支援会の理事である吉川裕子氏が企画した本を執筆中であり、昨年12月15日に発売されています。また、長女の春菜氏も、変身写真館の新設準備をすすめており、同2011年の10月28日にオープンしました。すなわち、同年のチャリティコンサートの直後に、池澤直美氏と池澤春菜氏親子は、新たな事業を開始した事実があるのです。このタイミングは単なる偶然でしょうか。疑惑を感じるのは私だけでしょうか。

VSC支援会地震への募金ご協力のお願い

VSC支援会チャリティコンサート2頁目

 なぜなら、ベトナムストリートチルドレン(VSC)支援会が主催する東北地方太平洋沖地震コンサートの連絡先及び会計担当が吉川裕子氏であり、東北地方太平洋沖地震への募金の現金書留の送り先が、VSC支援会事務局の所在地であり且つ(有限会社)ユニクックの住所地でもある〒222-0002 横浜市港北区師岡町10504に在住するVSC支援会理事の吉川裕子宛であり、振込先が、ゆうちょ銀行 店番 028 普通 口座 2590622 ヨシカワユウコ宛であり、さらに、池澤直美氏の出版企画人が、その吉川裕子氏ご本人であるからです。

さらに、VSC支援会理事の(有限会社)ユニクックの吉川賢一氏(フリーカメラマン)は、吉川裕子氏の弟さんであり、なぜか別名で吉川弦太氏とも名乗っており、池澤直美氏の出版本のカメラマンとして写真を担当しているとなれば、VSC支援会ホームページで宣伝されたチャリティコンサート(主催=池澤直美・東北地方復興支援の会港北代表=池澤直美・司会=池澤直美、朗読・歌=池澤春菜)は、単に池澤親子の売名のためだけではなく、収益金の一部または全部が、池澤直美氏出版本及び池澤春菜氏ら変身写真館の資金に流れているのではないかとの危惧が否めません。これは杞憂でしょうか。

 

そもそも、「2011年9月末日まで募金(74,800円)が届けられておりました。」との前記池澤直美代表の報告は、チャリティコンサートで入場者一人当たり1,500円を徴収した割には、さらに、コンサート当日およびそれ以降1カ月半も経過しているにもかかわらず、74,800円では、募金額として少な過ぎると思うからです。しかも、大きなイベントでの募金額は公表されることが常ですから、コンサート会場での8月14日の募金額が明記されていないことも、最大の疑惑をもたらしています。さらに、募金額の中にチャリティコンサートの収益金が含まれているかどうかも明確ではありませんから、なおさら疑惑は深まるばかりです。

VSC支援会チャリティコンサート1頁目

 

何よりも、ベトナムストリートチルドレン支援会「東北地方太平洋沖地震への募金協力のお願い」のページが、当ブログの前回記事掲載以後に消去されている事実は、最早杞憂では済まされない証拠ではないでしょうか。

VSC支援会地震への募金ご協力のお願い


池澤(ショーエンバウム)直美氏が、ベトナムストリートチルドレン支援会の理事(役員)でありながら、同時に東北地方復興支援の会港北代表ともなり、異なる二つの立場を持って実施したチャリティコンサートが、*本会は、純粋にベトナムホーチミン市のFFSCの活動支援及びストリートチルドレンを救済するための組織とし、この組織を活用し商業を目的として活動したい団体及び個人とは一切の関係をもたないものとします」との、ベトナムストリートチルドレン支援会が社会に公約していた内容に明らかに反していたということであり、それは、池澤夫妻の名前が、理事職から削除された事実が何よりの証拠であると思います。

いずれにせよ、ベトナムストリートチルドレン支援会が、池澤夫妻を早急に理事から更迭したことによって、同支援会の公約を守られたことは賢明であったと申し上げておきます。ベトナムストリートチルドレン支援会におかれては、池澤ショーエンバウム直美氏のように、心にもない事を大げさに口先で述べ、行動が伴わないどころか、逆に会の公約さえ守れない理事(役員)など迷惑なだけでしょう。今後、新理事選任の際には、くれぐれもご注意ください。

コメント

_ (未記入) ― 2013/01/02 14:27

池澤ショーエンバウム直美ブログ(2011/3/15優しさの連鎖)掲載写真のツールより
転記:
デジタル化された日時  2011.3.10 21:03:40
元の日時        2011.3.10 21:03:40
見出し     Fair-and-foul-weather friends

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
主宰は「天野コグ」ですか?
正解は「はい」です。

コメント:

トラックバック