声優池澤春菜氏の母親・池澤ショーエンバウム直美こと池澤直美氏の原告訴訟代理人「法律事務所ヒロナカ」の弘中絵里弁護士から、基本的人権を放棄しろと言わんばかりの和解条項案が届きました。2015/08/19 01:55

声優池澤春菜氏の母親・池澤ショーエンバウム直美こと池澤直美氏の原告訴訟代理人「法律事務所ヒロナカ」の弘中絵里弁護士から、基本的人権を放棄しろと言わんばかりの和解条項案が届きました。

 

平成27年8月4日、午後1時29分、声優池澤春菜氏の母親、池澤ショーエンバウム直美こと池澤直美氏の原告訴訟代理人である「法律事務所ヒロナカ」の弘中絵里弁護士から、私たち夫婦が依頼している訴訟代理人弁護士宛てに、和解条項案(1頁目・送り状)が届きました。

 

被告ら訴訟代理人弁護士からは、同年8月11日、午後2時31分、「先日、原告訴訟代理人から和解条項案が届いていましたが、送付するのを失念しておりました。遅くなりましたが転送しますので、ご検討いただければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。」との電子メールが届きました。

 

私たち夫婦に和解条項案が届いた経緯は、被告ら訴訟代理人弁護士の「報告書」(1頁目2頁目)によれば、計画審理によって進行中の平成27年7月7日の弁論準備期日において、「その後、原告訴訟代理人・弘中絵里弁護士から和解はどうかという話が出たので、当職(注:被告ら訴訟代理人弁護士)から『まず、そちらで条件を文章にして提示して欲しい。それを被告ら本人に見てもらった上で意見を述べるようにしたい』と述べました。弘中弁護士は、『現在も、被告らがブログを書き続けている』と述べて、『これを解決するためには和解が望ましいと考えている』と述べ、後日、当職宛てに条件を提示することになりました。なお、裁判長は、『私は和解は難しいと考えてはいるが、並行して期日外で協議してもらうのは、もちろん結構です』と述べました」と書かれており、さらに、同年7月30日の弁論準備期日の「報告書」(1頁目2頁目)によれば、「また、裁判長から、『和解の話はどうなっていますか』という質問があり、原告訴訟代理人弁護士の弘中弁護士の方から、『和解する意思があることには変わりはありませんが、当方から出す予定だった書面をまだ被告訴訟代理人に送っていなかったのでお送りするようにしたい』と述べ、裁判長から、『そちらはそちらで進めていただいて、報告していただければと思います』との話がありました。」との原告訴訟代理人並びに裁判長とのやりとりにあります。

 

和解条項案を見ますと、1及び2で、「天野ベラのブログ」、「天野ベラのホームページ」「kogchan blog」「YouTube」上に掲載されている原告及び原告の親族、原告の友人、原告の関係者、原告の代理人弁護士及び本件訴訟に関する全ての記述、写真、画像、動画を本和解成立後1ヶ月以内に削除する。3で、第1項および第2項以外に、原告及び原告の親族、原告の友人、原告の関係者、原告の代理人弁護士及び本件訴訟に関して公表した記述、写真、画像、動画があれば、それらを本和解成立後1ヶ月以内に削除する。4で、被告らは本件和解成立以後、原告及び原告の親族、原告の友人、原告の関係者、原告の代理人弁護士及び本件訴訟に関して一切の記述や写真、画像、動画の公表を行わない。5で、被告らは、本件和解成立以後、原告及び原告の親族、原告の友人、原告の関係者に対し、一切接触しない。6で、原告は、第1項ないし第5項が遵守されることを条件として、被告らに対する一切の請求を放棄する。7で、原告と被告は、原告と被告の間には、本和解条項に定めるもののほかに、何らの債権債務がないことを相互に確認する。8で、訴訟費用及び和解費用は各自の負担とする。*文言としては「和解成立後1ヶ月以内に削除」と書きましたが、実際には和解手続きを1回に分け、まず削除していただき、それが確認された後に請求放棄や清算条項を含めた最終的な和解をしたいと考えております。となっています。

 

この和解は、事前交渉を避け、無断で不正に住民票および妻と妻の父親の戸籍謄本をとり、妻の父母および私たち夫婦のプライバシーを侵害し、虚偽の事実をまき散らした訴状、陳述書を提出し、後半分を含めて総額6000万円もの請求をした声優池澤春菜氏の母親である池澤ショーエンバウム直美こと原告池澤直美氏の方から持ち出されたもので、被告とされた私たち夫婦から和解を持ち出したことは一切ない事実を、明確に公表しておきたいと思います。

 

この和解条項案は、私たち夫婦が本件訴訟の応訴に費やした膨大な時間と労力、すなわち2年間の生活、本人訴訟で闘ってきた私たち夫婦に対する裁判所のリーガルハラスメント、池澤ショーエンバウム直美こと池澤直美氏に対する債権すべてを白紙にし、未来永劫に亘って池澤直美氏が指名する総ての人間に対して、何も書くな、何もするなと命じる内容であり、明らかに私たち夫婦の基本的人権を奪うとともに、公序良俗に反しており、憲法違反の内容を含んでいると考えています。

 

さすがに、私たち夫婦の代理人弁護士も、この弘中絵里弁護士の和解条項案を、直ちに私たち夫婦に送信するのはためらわれたのでしょう。

1週間じっくり寝かせて送信していただきました。


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