kogchan blog

味だけで評価することなかれ、食品ブランド
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昨年夏冬の２回、妻が激しい腹痛に襲われました。私は救急車を呼び、妻は病院に緊急搬送され「虚血性腸炎」「急性腸炎」でそのまま入院し点滴・絶食となりました。
退院した妻はもともとやせていたのにいっそう体重が減少し、何をするにも難儀そうでかわいそうでした。
そこで私は賄い夫としての生活を始めました。
最初は消化の良い味噌汁とお粥づくりに励みました。そして、昨年末から、さらに美味しい食を求めて、東京駅の大丸や新宿の小田急、京王そして伊勢丹へと出かけ、狭いデパ地下内を、慌しく動き回るようになりました。

ところが、最近、伊勢丹新宿店において、店員さんの応対について不愉快な思いをするようになりました。

そこで、伊勢丹におけるブランドに対し、味と店員さんの応対について評価してみました。
できれば、気分よく買い物したいですよね。参考になさってください。
店員さんの応対欄が「－」は、最近伊勢丹で購入していないので応対が不明ということです。

味は、kogchanの舌によりますから皆さんとは異なるかも知れませんね。