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私道から目出つ日本人を追い出せ2010/02/28 03:36

私道から目出つ日本人を追い出せ
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プリンスホテル新聞記事
プリンスホテルが、クリスマスケーキの消費期限を1日延ばしていたとの報道があった(記事=写真上)。儲けのためには手段を選ばない姿勢が窺える。

プリンスホテルには、別荘新築のため軽井沢プリンスホテル・イーストに一泊したことがある。フロントを通り過ぎると直ぐの右側の部屋だ。兎に角、床が埃っぽく掃除している様子が窺われず、良い印象はない。

プリンスホテルと言えば、不動産事業部は、かつて株式会社コクド(国土計画)が所有していた不動産を引き継いでいる。私どもが公道に出るためには、プリンスホテルが所有している私道を通るしかない。
その私道はT字路(乙第31号証地図)で、東西に伸びた幅員約1.7メートルほどの細い南側通路と、その通路の中央付近から北側に伸びた西側私道が繋がっている。南側私道には原告ら及びその西隣のアパート1階に生活保護受給者が住んでいる。

乙第31号証④設置された板材
2005年6月18日、突然、南側通路が板材によって閉そくされる事態が発生した(乙第31号証③同④=写真上)。2つの造作物によって閉そくされた。私どもは、写真上の造作物が、健常者でも安全に通行できないことを実験により証明した(実験動画)。翌19日には、立看板まで設置された(乙第31号証⑤)。そして、板材は約1か月設置されたままだった。生活保護受給者は、造作物による私道閉そくは近隣住民の要望で設置したと主張し、要望した者について「もちろん、○○さん(原告らの名字)もいます」と「もちろん」との文言とともに法廷で供述した。原告ら以外に要望した近隣住民の具体的な名前は出なかった。

従って、私どもは、2005年当時2歳の原告らの幼児が、南側私道に飛び出して交通事故に遭わないためだけに、危険防止目的で、生活保護受給者に造作物を南側通路に設置させ、私道を閉そくしたと主張してきたが、裁判所は沈黙を守りこの事実を決して認定しようとしない。

乙第31号証⑥立看板
立看板は2つ設置され、原告宅と生活保護受給者の境の立看板(乙第31号証⑥=写真上)は2007年8月28日まで設置された。
乙第31号証⑪南側私道上に設置された立看板
また、アパートの南西角の立看板(乙第31号証⑪=写真上)は2008年1月13日までは設置されたままだった。

乙第31号証⑥南側私道上に干された洗濯物
私どもは、2006年の8月28日を境に、騒音を中心とする総花的な組織的近隣ハラスメントの攻撃を受けたが、1か月後の9月28日には、2000年6月から住んでいる生活保護受給者が、初めて、南側私道上を塞ぐ形で下着類など恥ずかしい洗濯物を干すようになった(乙第31号証⑥=写真上)。

同年9月27日の朝、近くの専門学校へ通う学生と思しき足のご不自由な男性が、東側公道から西側公道に通り抜けるため、南側私道を通行していた(乙第322号証③同④)。ところが、翌28日朝、その男性は生活保護受給者の干した洗濯物(乙第31号証⑥)を見て、案の定、南側私道の通行を諦め、西側私道に迂回し大きな遠回りを強いられた(乙第322号証地図同①同②)。

見るのもはばかられる洗濯物を発見し、これでは足のご不自由な男性が通行できないだろうと不憫に思った妻は、男性の通行にさきがけて警察に洗濯物をどけてもらうよう頼んだ。さらに、妻は、私道の所有者であるプリンスホテルの木村(仮名)氏にも電話をした。木村(仮名)氏は「警察官であるとか、区役所であるとか、そういうところと、少し相談をさせていただきます。」と回答した。妻は、求めに応じて、プリンスホテルに洗濯物干しの写真をファックスした。
伊藤(仮名)巡査の話では、生活保護受給者は「洗濯物をこういうふうにぜんめん(全面)に押し出してということは絶対やらない」とは言ったと話したので、安心していると、さらに9月30日(乙第31号証⑦)、10月7日(乙第31号証⑧)、10月13日(乙第31号証⑨)にも洗濯物を干した。

一向に洗濯物干しが中止されないことから、さらに、10月13日朝、妻はプリンスホテルに洗濯物のファックスを2枚送信し、電話を掛けた。プリンスホテル社員から妻に電話があり、「まず木村(仮名)の方からいただいている資料を直接の担当の方と見まして、来週に現場に行く予定をしておりますと。まず、それを天野様にお伝えするようにということだったんです。」との木村(仮名)氏からのメッセージが伝えられた。

10月16日午前、プリンスホテルの木村(仮名)氏から妻あてに電話があった。木村(仮名)氏は「ええ、真ん中に道路の真ん中にこういう物(立看板)を置いてはいけないという話はしてるんじゃないかと思いますけれども」、「(プリンスホテルが)許可をしたということにはなってないと思いますよ」、「私どもが道路に何か置いていいっていうことを言うってことはないですよ。通路ですから。」と話した。
生活保護受給者は、「プリンスホテルの不動産部の人に現地を見てもらい、(立看板設置の)了解をとってあります。この時貰った名刺を添付致します。」と陳述しているが、木村(仮名)氏とは食い違いを見せている。
株式会社コクドは、旧社名を株式会社国土計画といい、2004年の西武鉄道における有価証券報告書虚偽記載事件を受け、西武グループの再編を行なうこととなり、2006年2月1日プリンスホテルに吸収合併され、解散している。
そして、名刺(写真)はプリンスホテル不動産事業部の渡部氏となっているが、2005年6月当時プリンスホテルに不動産事業部は存在せず、私道の所有者は、株式会社コクドであった。この事実から、生活保護受給者がもらった名刺は、その当時貰ったものではなく、当時了解をとっていなかったと自白したこととなろう。
虚偽の陳述書を正当化するために用意した小道具の名刺が逆効果となったのだ。

10月18日、プリンスホテル木村(仮名)氏からのメッセージが留守電に残っていたため、妻が、午後木村(仮名)氏に電話を掛けた。木村(仮名)氏は、直接の担当者である渡部氏が「洗濯物を干すのはご自分の家の中で干してください。」と話すと、生活保護受給者は「分かった」と発言したと妻に伝えた。渡部氏はさらに、「ええ、私どもとしては、洗濯物かけられちゃうと私どもはそれいいですよと目をつぶるわけにはいかないんですよと、ま、私道の所有者としてですね。ということはもうきちんと、申し上げています。」と伝えたとのことだった。

しかし、生活保護受給者は、私道所有者のプリンスホテル渡部氏と、洗濯物を家の中で干すことを承知したにもかかわらず、12月2日、13日(乙第31号証⑩)にも私道上に洗濯物を干した。そこで、妻が、木村(仮名)氏に電話を掛け、状況を話すと、「もう一度ですね△△さん(生活保護受給者)の方には私の方から連絡します。」、「ちょっと対応の方検討して行きたいと思います。」とのことだった。

正義感の強い妻は、足のご不自由な杖を付いた男性の事を考え、生活保護受給者の私道上での醜悪な洗濯物干しを止めさせようと東奔西走し疲弊した事実がある。結局、生活保護受給者はもちろんだが、伊藤(仮名)巡査、プリンスホテルの渡部氏、木村(仮名)氏らにのらりくらりと振り回され続けたとも言える。さらに、足のご 不自由な男性がアマノビル南側私道を経由して西側公道に出ていた期間が、2006年9月4日頃から原告らの訴状が送達された2007年5月11日の4日後の15日頃であったことから、今から考えれば、この足のご不自由な男性も一枚かんでいたのであろう。

ここで、プリンスホテル不動産部(旧コクド)を支配していた堤清二氏は、私どもが「防犯カメラ撤去訴訟」を提起された原告夫妻の代理人である小町谷育子弁護士の所属する弁護士事務所の創設者原後山治氏と、東大時代、一緒に学生運動を闘った仲であり、原後氏について「正義感が強かった。私は資本家の道に入ったが、公私ともに長い付き合いだった」と話していることは既に当ブログの記事「四谷三丁目界隈はさながら韓国模様」で紹介した。

とすれば、生活保護受給者が板材で閉塞したり、立看板を設置したり、洗濯物を干したりした私道、つまり、拙宅の目の前にあって、私どもも自由に通行することが許されている南側私道が、プリンスホテルの所有であり、堤清二氏と公私ともに長い付き合いのあった原後山治氏が創設した弁護士事務所に所属している小町谷育子弁護士が、いわくつきの南側私道に向けて設置した私どもの防犯カメラの撤去訴訟を提起した原告ら夫妻の代理人であったという事実を鑑みれば、私どもが、生活保護受給者と原告夫妻の三人を中心とする「組織的ハラスメント」を仕掛けられたことは明確であろう。

さらに、私は、2005年6月14日、プリンスホテル(当時は株式会社コクド)の木村(仮名)氏に電話したことがある。私が、アマノビルの南側通路部分の土地を購入したい意思を伝えると、木村氏から「関係者全員の総意が必要だ」との回答を頂いた。
その4日後の6月18日、関係者である私どもの承諾なく、南側私道が板材によって閉そくされたことから(乙第31号証③同④同⑤)、関係者全員の総意がなくても、私道閉そくが出来るのだとの実行行為を私どもに見せたとも考えられる。とすれば、私どもの意思が木村氏から渡部氏そして原告ら代理人弁護士、原告ら、生活保護受給者に伝達された可能性も否定できない。

一泊した軽井沢プリンスホテル・イーストのコテージでは、加藤和彦さんが自殺されたと報道されている。にもかかわらず、意図的に、プリンスホテルではなく、加藤さんご自身の別荘で亡くなられたと改竄した番組があったが、これも、プリンスホテルらしい偽装工作ではなかろうと頭をよぎった。昨年、ご冥福を祈って妻と「悲しくてやりきれない」「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌ったので、よろしければ聞いてください。