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またしても騒音改善依頼はぬか喜び2010/01/07 21:17

またしても騒音改善依頼はぬか喜び

2007年9月21日、アパート家主に2回電話を掛け騒音改善依頼を行ったことは既に述べた

その経緯を詳述すると、2007年8月28日以降、深夜を中心に不快な金属騒音(カン音)が私どもの寝室に侵入したことにより近隣トラブルが端を発した。私どもは、2007年4月23日、「○○に戻ってまいりました」と、わざわざ伝える平成19年度町会費の集金に訪れたアパート○○家主の娘さんと初めて面識をもった。その際、「何でもおっしゃってください」との発言を受けた。そのため、9月21日、娘さんの発言を思い出した妻が、アパートから発せられる早朝のカン音を改善してもらおうと、電話帳で調べた○○宅に電話を掛けた。
この2回目の電話で妻は「深夜になると、カンカンカンという音が寝室の耳元に聞こえて、その度に睡眠が妨げられるので、申し訳ないのですが、何とかしていただけないでしょうか……」と丁重に窮状を伝え、改善を呼びかけた。その結果、私どもが録音したカン音を、受話器を通して聞いた娘さん自らの口から「2階の古い湯沸器の着火音である」と発せられたのだった。そのうえに「私も最近あの音やけに大きいなと思っていた」との理解まで得られ、「本件入居者に注意を与える」との約束をも結ぶことができた。「良かった!これで改善していただける」と妻が大喜びしたのも束の間・・・。ここまでは、既に述べた。

耳栓
娘さんへ掛けた9月21日の電話以降、却って深夜時間帯でのカン音が激しくなったため、私どもは10月25日に通信販売で購入した耳栓(上の写真)を毎夜装着して寝なければならなくなった。

騒音差止請求の裁判では、私どもからの電話があった翌日(2007年9月22日)、アパート○○家主であり娘さんの母親は、賃借人に対し湯沸かし器の着火音について注意するよう要請した、と主張した。しかし、賃借人に対し湯沸かし器の着火音について注意するよう実際に要請していたとすれば、何らかの改善が成される筈だが、それどころか、かえって、この2回目の電話の後で、更に深夜の騒音が激しくなった事実がある。1回当たりの騒音回数も増えた。9月8日、9日、21日は3回だったものが、9月21日の電話後は、9月23日、27日は9回、10月3日、4日、23日、24日は6回と2~3倍となっている。(甲18号証前部参照

しかも、その時点で母親が湯沸かし器の着火音について注意を要請したことが事実であれば、町内会のブロック役員でもある娘さんは、私どもにその旨を電話連絡して伝えるか、あるいは3回目の電話の時に伝えることくらいはできたはずであるが、何らなかった。

そんな折も折、10月29日人間ドック受診の帰路、私どもは最寄り駅で娘さんと遭遇。「その後いかがですか」と話しかけられ、又も「何でもおっしゃってください」との言葉に誘われて、彼女の携帯電話に電話を掛けると、娘さんから電話が掛かってきた(3回目)。
私は「1カ月以上経過したが、改善が見られないどころかさらに激しくなった」と伝え、改善を依頼するのみならず、湯沸器修理や交換等費用の相談にも「うちが出しますよ」と誠意を持って応じる旨をも申し出た。娘さんは「オーナー(娘さんの父母)と相談します」と話し、「1週間ぐらいお時間頂いてそれよりも早いうちに。それよりも早いうちに、結論を連絡させて頂きたいと思います。」と、期限を1週間しかも「それよりも早いうちに」とまで自ら設定し、私どもの電話番号に結果を連絡するとの約束が交わされた。

さて、この1年前の2006年10月29日とは、どんな日であったのか?私どもは墓参のため外出していた。この日、翌年防犯カメラ撤去を求め提訴してきた原告夫が、私どもに謝罪したいと私どもを訪問したとのことである。原告夫妻は、私どもの在不在がカーテン越しの灯火により確認できる夕刻でなく、手土産持参で昼間に訪問したとされており、裁判所に提出した陳述書には、「応答してもらえなかった」として、あたかも私どもが居留守を使ったような書き方をもって手紙を届けたとしている。結局、私どもは手土産ももらっていないし、謝罪も受けてはいない。
近隣では「嫌がらせ記念日」とも言い得る特定日に集中して何らかの事件が発生しており、8月28日という日がその最たるものであることについても、折に触れ述べてきた。この1年後の10月29日に娘さんが私どもに遭遇してきたのは、偶然を装ってはいるが、偶然ではないと思われる。そして、原告夫妻とアパート○○家主と娘さんらが、私どもをターゲットとして結託していることについても、容易に理解できるのである。

騒音差止請求訴訟の準備書面で、娘さんは次のように主張した。
2回目の電話内容については、「私どもの単なる推測による発言に誘導されたにすぎず、カン音の発生源を特定したわけではない」(平成20年3月24日付被告準備書面2)。
そのため、甲第17号証の1の録音テープを提出すると、娘さんは、主張を変遷させ、「各部屋の構造や本件賃借人の生活状況を全て正確に把握していないにもかかわらず、妻の電話に対し、返答を求められたため、やむなく知っている建物の構造等の範囲で推測に基づいた返答をしたにすぎず、カン音の発生源を特定したものではない」と主張を変遷させた。しかし、甲第17号証の1(テープ・2回目の電話)内容において、「やむなく返答した」とうかがえるような口調や発言はまったくなく、むしろ自ら得意げに語っている。

3回目の電話内容について、娘さんは、携帯電話に登録されている電話番号以外は通常応答しない上、ことにこの着信の際は重要な用事をしていたため、応答できない状況であったにもかかわらず、度々着信があったことからやむなく連絡した。また、いきなり私が、名前も名乗らず、「1ヵ月以上経過したが、改善がみられないどころが、更に激しくなった」と強い口調で言われ、娘さんは、「当初、あまりに驚いて、誰なのか、何の話かもわからない状況のまま、たたみかけるように「被害者いるんだからどうにかしろ、泣き寝入りしろというのか、湯沸かし器修理や交換の費用を出すから早く直せ」という剣幕であった」と私の電話がまるで恫喝口調であったかの主張を展開させてきた。
さらに、娘さんは「1週間の期限を設定して改善を検討し、原告宅へ連絡するとの約束を交わしたこと」を認めず、私が「凄い剣幕であったため、怖くなり、できるだけ私どもの意向にそえるよう検討する旨答えたにすぎず、約束などしていない」と主張するに至ったのだ。

裁判所に提出した甲第17号証の2(反訳書・録音内容をテープ起こししたもの)の実際の会話内容の録音はこちら
いきなり私は名前も名乗らずと主張されているが、録音内容から、私が真っ先に、「はい、天野です。」と応答していることがおわかりいただけると思う。度々着信があったことからやむなく連絡したとの主張であるが、10月29日に、私が娘さんの携帯電話に電話したのは2回のみで、1回目は発信者番号が非通知であったため、私からの電話かどうかは確認できないはずである。私どもの電話番号は既に9月、第2回目の電話で妻から娘さんの父親には伝えてある。私は電話中に、「いいですか今時間は?電話大丈夫ですか?」と配慮の言葉をかけ、娘さんは「はい。」と応答している。
「1週間の期限を設定して改善を検討し、原告宅へ連絡するとの約束を交わしたこと」をも認めていないが、前述のように、娘さんは「オーナー(娘さんの父母)と相談します」と話し、「1週間ぐらいお時間頂いてそれよりも早いうちに。それよりも早いうちに、結論を連絡させて頂きたいと思います。」との証拠があり、実際に娘さんが口にしている事実もある。

訴訟で関わった近隣住民たちに強く感じたことは、ここまでの嘘を平気でつかれては、もはやコミュニケーションなど成立しない。ということであり、私どもは強く憤慨するとともに呆れ果ててもいる。

また、娘さんが、町内会費の徴収に訪れた際に、「何かあったら(仰ってください)」の趣旨は「町内会のことについて」述べたにすぎず、アパート居住の建物についてのことではない。」として、「何でも言ってください」とは町内のことだったと主張しているが、金属音(カン音)についてであっても、同じ町内会管内で発生している騒音であるから、町内でカン音が発生し、困っている事実を町内のブロック役員である娘さんに相談したとしても、何の問題もなく、私どもが責められるべき筋合いではないと思う。
9月21日に妻が娘さんに電話で相談し、10月29日に最寄駅改札口で顔を遭わせた時には、娘さんから「その後どうですか?」と妻に声を掛けたので、妻は婉曲に「耳栓しているんですよ」とだけ回答している。これは、私が娘さんに電話で「こちらは、ほら、そのー、あのー、まあうちの方はね、色々優しくね、女房の方は言っているかも知れないですけどね、耳栓してるからねいいんだとか、そういう問題じゃないと思うんでね。」(甲第17号証の2の動画の7分48秒)と話し、娘さんが「はい、そうですね。」と応えていることからも、何でも仰ってくださいとは、カン音についてのことと限定できるものである。

10月29日に3回めの電話で、娘さんに改善を依頼してからも深夜のカン音が止むことはなかった (甲18号証参照)。そして、案の定、約束の期限である11月5日になっても娘さんから連絡はなく、回答は得られず終いであった。この時点で、私どもは、娘さんへの電話による連絡を断念せざるを得なくなった。
配達記録郵便1頁目
配達記録郵便2頁目
私は家主である娘さんのご両親宛に、11月10日付配達記録郵便(甲第7号証・上の写真)を作成し郵送、12日に配達された。しかしながら、10日後の11月20日になっても何ら返信は届かない。電話の一本ない。深夜・早朝のカン音だけが止むことなく続いている。

内容証明郵便1頁目
内容証明郵便2頁目
内容証明郵便3頁目
内容証明郵便最終頁
そんな折、11月13日妻が「突発性難聴」と診断された。これではたまらないと、同月22日には内容証明郵便(甲第8号証・上の写真)をも作成し郵送。24日に配達が完了した(甲第9号証)ひと言で配達記録郵便、内容証明郵便の送付とは、簡単なようであるが、作成や配達の手続に手間ひまがかかりひと苦労である。回答を待っている間もストレスが募る。だが、こうした被害者側である私ども隣人の気持ちを、家主らが汲むことは一切なく、家主らは、この内容証明郵便をも捨て置いたままであった。

なお、娘さんの親御さんは、1回目の通話途中で突然電話を切っている事実があるが、最後まで「切ってなどいない」と主張し続けた。親御さんから電話を切られたため、妻が再ダイアル・ボタンを押して直ちに電話を掛け直した事実があり、そのため、親御さんは「すみません、申し訳ございません。」と詫びており、その事実が明らかとされているのにである。しかるに、親御さんが電話を切ったとの認識がないとすれば、なぜ即座に妻に謝罪したのであろうか。どこまでも虚偽の主張を貫きシラを切り通すことの出来る恐ろしい人間性がここでも明らかとされている。
こうした人間にとって、録音テープや防犯カメラの映像は、この上なく都合の悪いシロモノであろう。

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